チョービビリ。
昨日、夕方、ウォーキングで川に降りたら
気持ちよくて、ただの散歩になりました。
しばらく、それぞれ遊んでから
ダンナサンは、あっちの方まで行ってみようと、川沿いをどんどん歩いていきます。
あっちの方へ行って、上に上がるとこあるかな?
とわたし。
あるよ。
なければ戻ればいいだけさ
とダンナサン。
私も続いて歩いてたら、その前から気にはなってたけど、足元の土がゆるくて、ふわふわ。
土がやわらかいね
とわたし。
水かさが増えると、ここまで水がくるからじゃない?
とダンナサン。
そしていつの間にか私が先頭になって歩いたら、靴がずぼっと、沈んだ…
わ>_<
と、後ずさりして
危ない、危ない
と引き返すわたし
ビビリだなぁ
とダンナサンに言われ
まだ買ったばかりのスニーカーが泥で汚れて
あーあ
と言われ、
ビビリっていうのが、カッコ悪くて、
靴が汚れるから、戻ろう
って、わたし。
ほんとは、チョービビリです。
ダンナサンから、前に、
ビビリで人生3分の2は損してるよ
って言われて
ほんとにそう思う
って素直に言ったほど。
怖がりなのは、記憶にあるものないもの、色んな積み重ねでできてる気がする。
でも、新しい靴が泥で汚れたのは、ほんとは、あまり気にならない^^;
それも、ダンナサンから見れば、変わってるのだとか。
引き返した帰り道、普通に歩いてて、足もとにあった四つ葉のクローバーをダンナサンが見つけました。
そのあと、2人で探したけど、見つからない。
足もとにあった、しあわせの四つ葉のクローバー
探すとない
しあわせの四つ葉のクローバー。
見つけたのは私じゃないけど。
怖がり。
恐怖、不安、緊張はイエロー。
その緊張をゆるめてくれるのもイエローです。
イエローだらけのボトル。
3本は同じボトルに見えるかな?
このことは、また書けたら。
あ、ビビリの話、違うこと書くつもりだったのに>_<
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