その後のつぶやき。
先日書いたこの記事。
あの日、急展開があったけど
一件落着ではないですね。
前の記事に書いた
人生山あり谷あり
困難なことにこそギフトあり
ひずみを隠さず再構築
これらは、これから始まるのだろうな。
今回のことだけじゃなく
報道を真に受けたりしない
テレビや世間が同じ方を向いてても
違和感に耳をすましていたい
真実は何もわからない
けど、5人揃ったあの日
見ていて、ただ、嫌な気持ちにしかならなかった。
それは、
小さい一つ一つを取り上げて
穿った見方をして
違和感なんて言ってる人たちとは違うもの。
どんな力が働いてるのかなんて、真実はわからない。
ただ
見ていられない
しあわせを
楽しさを
夢を与える人にも
しあわせでいてほしい
笑っていてほしい
きっと
それだけなんだろな
と思う。
困難なことにこそギフトがある
最悪のように見えても
それこそが、導かれてるってことだ
って、
そう思えることが、これまでも私はあったから
きっと大丈夫。
2016年は数秘で9の年。
彼らだけじゃなく
大きな変化とか
最大のピンチのように見えることが起きる人もたくさんいるかもしれない
けど
最善なサポートって
必ずしも、いいことに見えることばかりじゃないから。
それぞれにとって
最善なことが起きていると
信頼することが大切なんじゃないかと思う。
なんか、誰も悪くないのに
痛々しくて
もう、この話題はやめようと思いつつ
書いてしまった。
たくさんのサポートがありますように。
0コメント